お風呂も入り方によっては 体に負担をかけてしまう入り方もあります。
39度から40度の少しぬるめのお湯が最も血流を良くすると言われています。
これから 冬に向けて お湯の温度を上げたくなりますが
42度以上のお湯は 交感神経を優位にさせ 血管が収縮する
ため 高血圧や脳梗塞など、危険も潜んでしまいます。
また 直腸の温度が上がりすぎることも
自律神経のバランスを乱す要因になるようです。
お湯の温度は高くしても体の芯からの温まり方は変わらず
逆に ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで
副交感神経を優位にさせ
筋肉の緊張を解き 血管を拡張させ 血流が良くなることで
体の隅々まで 酸素や栄養素を運ぶことができます。
最初の5分は 首まで 浸かり
残り 10分は みぞおちまで。
15分以上の入浴は 脱水症状を引き起こすので 注意が必要です。
また 入浴の前後は しっかり 水分補給を♬
ぬるめで じんわり🛁
自律神経のバランスを保つリラクゼーション入浴なんですね🌟
そこで♬
さらに 重炭酸タブレットを加えることで
重炭酸イオンが温浴効果や洗浄効果を高め
体に負担なく 血流を上げてくれることで
疲労回復効果が増します。
さらに!重炭酸タブレットは 毎日使用するより
三日に一度ほど使用し
また さらに!その際の使用個数を増やすことで
体の反応が良くなるため
血流⤴️⤴️⤴️
そこに お好きな香りを加えて
アロマなシュワシュワバスタイムにしちゃうと ますます心地よいですね💖
季節の変わり目の体調管理に ぜひ🌸
Comments