書棚を整理していたら 久しぶりに 目に留まり 読みふけってしまった本です。
20数年前 養護教諭をしていた頃 買った本です。
ずっと 同じような本 買ってるのですね、私(ーー;)
どの本も 同じような事書いてるのに。
20数年間 同じような事考えてる自分が アホみたいだなぁ、って思うのと同時に
好きな事も 伝えたい事も 変わらないのだなぁ、と つくづく。
その当時 女子高生には 援助交際なんてものが流行りだしていて
生徒たちに 自分を大切にしてほしい、という想いを伝えたくて
模索していた頃ですね。
からだに聞いて こころを調える
ハーバード大学講師 細胞生物学種 ジョーン・ボリセンコ 著
この本 分かりやすくて やっぱり 面白いです🌟
20代の頃の若かりし自分を思い出し
そして 柔軟な20代の想いを大切にする事も 改めて大事だと思う朝です♪
今日も 香っております🌸