鹿児島で小学校教師をされる 湯ノ口 真由美さんの著書です🌟
頂き物ですが とても 温かいエッセーで 涙しながら 読みふけってしまいました。
奄美のことや 小学校の子供達のこと
ご両親や妹さんのこと
そして 野に咲く花のことまで🌸
草刈りをされた土手に 一輪の花が残されていたそうです。
明らかに その花を避けて 草刈りをしたのだろう、と。
誰だか分からないけれど その花を残してくれた方を思うと 優しい気持ちになれる。
人の優しさを思って心が温かくなる、と。
優しさも幸せも 繋がっていくものですね。
とっても 素敵な本です🌟
今日も 幸せな一日をお過ごしください💞
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