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緩和ケアとメディカルアロマセラピーレポート

2013年10月18日
読了時間: 2分

引き続き いくつか レポートを。 どの研究内容も気になるものではあったのですが わかりやすく 少しでも 日々の生活に生かせそうなものを。 まず 帝京大学医真菌研究センターの高橋先生らの研究で 口腔カンジタにおける有効な精油とハイドロゾルについて。 口腔カンジタは特に 口腔内を清潔に保つことの出来ない高齢者におこりやすく 味覚異常や白苔、口臭、疼痛、灼熱感などを表すもの。 ジンジャー精油と乾燥どくだみのハイドロゾルに含まれる シトラール、カプリン酸は 抗カンジタ活性が得られ、これらをキャンディーにすることで 口腔衛生の改善が期待できるのでは?と報告されていらっしゃいました。 ただ 少々 疑問に思うことがあり。。。 直接 先生に伺ってみました。 ① 必ず ジンジャー精油とどくだみの組み合わせでないとダメ? ② もし 精油を使用する場合 濃度はどれくらいあれば 抗カンジタ活性があるか?など。 まず ①については  それぞれでも ある程度の効果はあるだろう、とのことでした。 たとえば どくだみの蒸留水が無くても 通常飲んでいるどくだみ茶を 普段より 濃く入れて うがいをしたり 飲むだけでも 予防になると。 また  ジンジャー精油は 通常 健康な方でも 刺激になりやすいものなので ②に関しては かなりの低濃度でも効果は現れるが 高齢者や 症状が表れているような方であれば 口腔内の環境は思わしくなく 粘膜刺激なども 通常より敏感なため どの程度 薄くても刺激になるかもしれない、とのことでした。 その為、キャンディにすることで 刺激を抑え 有効に活用できるように 研究を進めている、と仰っていました。 ただ 高齢者現場では キャンディさえ舐めるこtの出来ない方も。 ハイドロゾルに精油を添加したものをガーゼに含ませて拭くなど? ただ ハイドロゾルについては その他で研究されているところもあり 健常人だけを対象にするわけではない医療現場では 有用なのではないか、との報告もありましたが まだまだ 深めていただきたいなぁと思うことでした。 それでは 明日に続きます♪ 本日も誠にありがとうございました!

 
 
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